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はっと気付けば大晦日。。。。
一体いつの間に。。。。笑。
今年の大晦日は雪もそれ程多くなく、穏やかでした。
年末年始の墓参は大晦日にするのでその道中。
今年の大晦日の雪模様です。雪は少なめ、気温は高めでした。
年越しそばは近所のお蕎麦屋さんで昼に。
北海道はお節は大晦日の夕べに出して「年取り」で食べる事が多いです。
我が家も年取りの際に全部出して食べます。
とは言え、お節と言う程のものは作らないですが。笑。
筑前煮と紅白なますは自家製で。あとは蛸のぬた。
他には黒豆とかずのこ、ローストビーフは市販のもの。
料理を並べて、神棚にお参りし、あれをやってこれをやって。。。。とバタバタしているので写真が撮れませんでした。笑。
今年もお世話になりました。
来年もよろしくお願いします。
ゆるぅ〜い傾斜で凸凹の氷、ってホントに歩きにくいんですよぉぉ。涙。
1年に最低1回はこのツルンツルン地獄出現しているんですから馴れれば良いんでしょうが、運動神経ないんですよぉぉぉ。
毎回腰が引けてます。および腰です。
歩くのに超緊張の数日でしたが今日雪が降り、何とか歩ける感じになってほっとしています。
この画像はは11月の降雪の時、かな。笑。
降った量はこのくらいでした。(今は銀色のカバー付なのでこの色では見えていませんが。笑。)
とは言え、実際は実感あまりありません。笑。
祝日明け、カレンダー上で今日病院に薬取りに行かないと面倒かなぁ。。。で外出。
夕食用のローストチキンは出かける前に塩水に漬け込んで(ブライン)、下に散らす野菜も準備OK。
ローストチキンに生ローズマリー仕込もうかなぁ。。。。のあたりで家を出ました。
祝日明け+年末、で病院激混み。笑。
いつもより待っている人3倍増しくらいでしたわ。笑。
デパ地下で生ローズマリー買おうかなぁ…と降りてみると。これまた見事な人出。
いや〜、すごいですね。
普段、クリスマスイヴ当日に中心部に出たことってあまりないので実はよく知らなかったですが、イヴの人出ってこんなにすごいのかぁ。
生ローズマリーと、あ、レモンが欲しいんですが。。。。3個パック?いや、そんなにレモンいらないんですが、単体ではないの?などと探してみましたが、この時期はないのかな。
人をかきわかつつ、うろつくものの、結局面倒になり。笑。
最寄り駅のフツーのスーパーで生ローズマリーと国産レモン単体を無事ゲットしました。
最初からデパ地下無視すれば良かった。笑。
胸に生ローズマリーを抱いているので焦げているように見えますが、焦げではないのでした。笑。
実は年賀状まったく手をつけていなかったりとか色々ありますが。
。。。。今年ってあと10日弱でおしまいになるんですか?ホントに?(笑)
何か進行度が増している気が。。。。
近場のパン屋さんで焼きドーナツを購入(あ、実際買い求めたのはまだ秋、でした。たまたまUPして放りっぱなしになっていた画像だったり)。
話は飛ぶのですが、ブログ上で『お買い上げ』と言う表現、使うのに抵抗があります。
自分の行為にに「お」をつけるのって何だかなぁ、みたいな。
例えばTV番組内でナレーターが使うのなら何となく許容範囲な感じが(自分自身の事ではないので)
しないでも、なんですが。。。。ふ、古い?(笑)
え〜と、「こんにちは」の「wa」は「は」で表記した方がしっくりきます。
ら抜き言葉、内心結構訂正したくなったり、色々ややこしい所にひっかかったりします。
同級生の謎めいた言葉に翻弄され、担任教師の不可解な態度に胸を痛める翠は、憂いを抱えて清海の森を訪れる。
さわやかな風が流れるここには、心の機微を自然のままに見て取る森の護り人が住んでいる。
一連の話を材料にその人が丁寧に織りあげた物語を聞いていると、頭上の黒雲にくっきり切れ目が入ったように感じられた。
その向こうには、哀しくなるほど美しい青空が覗いていた…。
日常ミステリ系プラス自然解説指導員。
高校生の翠と、翠が密かに惹かれているけれど他の人たちにはバレバレの自然解説指導員(レンジャー)の深森護の謎解き系のお話です。
謎ときだけではなく少し静かな何かも含まれている感じがしたり。
決して流暢ではない、けれど心に何か残る感じ、と言うテイストがある気が。
若々しい感じで、ある意味「青臭い」んですが、それが不快か?と考えるとその青臭さも味だよなぁ、みたいな。
読んでいて楽しかったです。
この自然解説指導員はモデルがあるようです(あとがき参照)。
山梨県清里高原キープ協会
瀬戸の海と山に囲まれた懐かしいまち・潮ノ道にはちいさな奇跡があふれている。こころ優しい人間たちとやんちゃな客人が大活躍。
瀬戸内の海と山に囲まれた坂の多い懐かしい風情のまち、潮ノ道を舞台に小さなファンタジーがそっと奏でられます。
潮ノ道という不思議な空間を舞台に、主人公はそれぞれ違い、脇キャラが同じ、のように静かな連続短編集。
静かで少しノスタルジーを感じる空気感が気持ちよいお話です。
公式ブログ「おさんぽ尾道」でシリーズとして続けたいとおっしゃってらっしゃいました。
この「扉守」が7年で7作品だそうなので、かなりゆっくりペースみたいですが、続きも楽しみ。
米ドラマ「ミディアム」の5シーズン目のレンタルが開始になりました。
こちらは本物の霊媒が主人公ですね。
実はこのドラマ、1番楽しみで気になるのはデュボア家の子どもたちだったり。笑。
魔法の悪用を防ぐための(株)MSIの切り札は、なんと復職したてのケイティによるカスタマーカンファレンス。
愛するオーウェンの協力も得て、計画は順調に進むかに見えた。
だがカンファレンスのさなか、敵の陰謀がオーウェンを襲う。
(株)魔法製作所シリーズの第5弾です。
4巻目で本国で出版社が思ったほどの収益を上げていないと言うオトナの理由で次作のメドは立っていない、みたいな事が解説にあったので「あぁ。。。。面白くて好きな作品なのに続きは読めないのかぁ。。。がっかり」と思っていたのですが、何と、書き下ろしです。
つまり米国では出版されていないものを創元推理文庫で書いてもらって翻訳、みたいな?
オーウェンの出生の秘密がクローズアップ。
ライヴァル社の黒幕も誰だか分かり、と過去4作で引かれた伏線をキッチリ回収してもらえて「ほぉぉ。。。」と言う気分でした。
一応決着はついた感じですが、この先も読みたい〜!
望!次作!と言う感じでございます。
以下少しネタばれ
インドの最下層の路上生活者の10年、と言うのはすさまじいものが。
搾取する側もいつ沈んでしまうか分からない、濁流の上にかろうじて浮いている小船のような人生。
言葉もなく見ているしか出来ない無力さを感じます。
切れ切れにストリートチルドレンや幼い子どもの売春、というものをノンフィクションで読む事はありましたが、同じ地域の10年と言うのは過酷すぎて言葉が出ないです。
アメリカのCBSで2008年から放送されているテレビドラマ(刑事ドラマ)。
初回は1560万人が視聴し、その後もシーズンを通じて高視聴者数を維持。最大で1970万人を記録している。2008年の新番組トップであり、「『24 -TWENTY FOUR-』『LOST』といった強豪作品を抜き、新作としては唯一視聴者数ランキングTOP10に入っている。そうです。
(Wikipediaから)
元なりすまし霊媒で今はCBIのコンサルタント、観察眼はとても鋭く、観察と相手の反応でかなりの確立で相手を見抜ける。
過去に連続殺人鬼をにせ霊媒として煽ってしまった結果、妻と子を連続殺人鬼に惨殺された過去を持っています。