スポンサーサイト (2015.05.09)
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「おにいちゃんのハナビ」
須藤太郎(お兄ちゃん)の高良健吾、妹の華の谷村美月。
妹の病気の治療のために東京からこの町に引っ越してきた一家。ひきこもりになり心を閉ざしてしまった兄は、病弱な妹から勇気をもらい再生していくが、そんな最中、妹は白血病を再発させてしまう。家族が暮らすこの町では毎年、世界一の花火が打ち上げられる片貝花火まつりが開かれており、兄は妹のために大きな花火を打ち上げることを決意する。
この実話は2005年に放送された新潟県中越地震後の被災地を取り上げたドキュメンタリー番組で紹介されたことが、映画化になるきっかけとなった。
(Wikipediaから)
私の旦那がレンタルしてきた「おにいちゃんのハナビ」を勧められ「(…不覚にも)泣いたわ…」。
昔から「泣ける」と評判の映画で泣いたことがほとんどない、結構冷血な私ですので、本当に耳半分で見始め…。
3回(いや、4回?)ほど涙腺が決壊しました。
見て良かったです。
この10日ほど自宅から一歩も出ない、完全ひきこもり生活でした。苦笑。
いや、ちょっと転んでしまったのですよ。
つま先でひっかかり膝をついて、その後手をつくより先に倒れこんでしまって顔から…。
一番被害の大きかったのは眼鏡でした。しくしく。
う〜ん、一体私はいくつだ…。
↓ 眼鏡、こんな感じ。
眼鏡はちょうど度数のあったものを新調した後で、写真に写っているいる眼鏡はセカンドのPC用(近距離用)として使っていこうかな、と思っていたもの。