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まだ30度は超えていませんが、昨日は29℃は超えました。
初夏から一気に夏、みたいな感じです。
とは言え、このまま夏本番!になる訳ではなく、週明けくらいからはまた夏日にも届かないくらいの温度になりそうです。
金魚、何となく夏っぽいかな?と買い求めたのですが今回の敷物の色(黄)だと微妙に暑苦しく感じますね…。
…もう少し青みの強い背景にすれば良かったかも…(汗)。
ものは試し…と1本購入してみました。
原材料を見ると、人工甘味料入りではなく、オリジナルなコーラの甘み(糖類)を従来の半分にしたもののようです。糖類50%OFFと表記されているので。
原材料に人工甘味料の名前なし。
味わい的にも人工甘味料の後味はないです。
飲んでみると、確かに甘みは少ない。
後味にレモンフレーバーを強く感じるので色の割にコーラをあまり感じない気が。
暑い日の炭酸飲料としてはフツーに飲める感じでした。
基本的に人工甘味料入のゼロ系統も結構平気で飲める人間なのでどっちを飲むかなぁ?
…今「へいき」を変換しようとしたら第一候補が「兵器」でした。
何故っ!?
塩水雲丹も板雲丹もとろけるほどで甘くて美味でした。
後ろの日本酒は本日道の駅で買い求めた日本酒。
ひと口飲んだ時は「辛口より少し甘め?」と思いましたが雲丹を肴に飲むと旨い〜!
至福のひと時でございました。
積丹味覚祭りです。
到着したのは9時半くらいでしたが会場もう人だかり。
無料で配られる潮汁はかなりの行列でした。並びませんでした。笑。
ステージ上ではお偉いさんの開催の挨拶をやっていましたが、多分聞いている人は少ないでしょう。
…いや、私は全然聞いていませんでした。苦笑。
塩水うにと板うにを買い求め、そのまま会場を後に。
いや、人がいっぱいでゆっくり出来るスペースないんですもん。
積丹の手前にある古平でも海産物が売っているのを目にしていたのでそちらにも寄りました。
こちらでも買い物をして移動。
小樽から積丹あたりは岸壁と面白い形に突き出た岩などがあって見ていて結構楽しいのですが車で通り過ぎるだけになったので有名な岩とかは写真撮れませんでした。
ちなみに、古平の海岸線の初めのほうで「密漁禁止」とデカい看板が。
雲丹は取ってはいけないのです。
取ると密漁と言うことになります。
一瞬で通り過ぎたので写真撮れませんでした。笑。
お昼は小樽まで引き返してテキトーなお寿司屋さんで刺身・握り・巻物・煮物のついたすし弁当と言う奴を。
最近は回らない寿司屋さんでお寿司食べなくなってしまっているので「あ、結構高いなぁ」と思ってしまう庶民でございました。
回らない寿司屋としては、ちゃんとリーズナブルなお値段なんですがね。
他には余市の道の駅にも寄り道。
道の駅で売っていたアップルパイが美味でしたv
(写真を撮る前に食べてしまいまいした。笑。)
あ、塩水うには ↓ こんな感じ
ふたを開けた図 塩水の中にうにが浮いています。
板うによりも柔らかさと甘さがあって 美味です。
板うにも1枚。
夕食で跡形もなく なくなる予定です。笑。
…とは言え、台風の影響で天気悪し、な北でございます。
気分だけ陽が一番長い日、と。
数年前に同居・姑と「夏至」の話をし、次の年、その次の年もやはり夏至の話が出まして。
初回は「え〜と、…いつだっけ? 確か21日。…7月?あれ?違う?」になりました。
その後カレンダーで確認。
7月ではなく6月、と2年目からはそらで言えるようになりました。笑。
来る冬を思い、「はぁ〜…、陽が長くなるのは今日までかぁ…」とちょっとブルー入りますが「彼岸までは明るい時間多いから」と慰めることにしています。
慰めるのは同居・姑だけではなく自分もです。苦笑。
最近足腰強化のために早朝散歩をしている同居・姑はいつもより陽が短くなる事に敏感な感じです。
写真素材 足成さんから画象お借りしました。
本日は小さいもの(旦那用の小さいアラームとか、ペンケースとか、その他いろいろ)の買い出しに街なかの某東急ハンズへ。
買い物をすませ、裏参道付近のうどんと中華料理のお店で鴨せいろうどんを。
帰り道にもあちこち小物を買い求めたり。
14日から北海道神宮例祭が開催されていて、14日は夕刻から宵宮(よいみやと書いてよみや、と読みます)、円山公園と中心部の中島公園で露店がズラリと並びます。
これ、宵宮の時が一番楽に冷やかせます。翌日からはすんごい人出になってしまいますの。
最後に見物したのって十数年前…? 笑。
今回は16日の土曜神輿渡御のある日に移動。
中心部のお店の開店前に駐車場に車を入れ、さっさと買い物をし、即座に移動してうどん屋さんへ。笑。
夏野菜入鴨せいろうどんを食べました。
夏野菜の香りが楽しかったです。
その後、中心部を東へ抜け、自宅まで。
途中で神輿渡御に参加する人(狩衣を着ていらっしゃいました)や神社に鎮座する神輿や山車もちら見しつつ。
北海道神宮例祭は曜日ではなく日付なので、平日の時もあります。
お祭りが平日の場合は周辺地区の小学校などは郷土の日、という事で授業半休になってお友達と露店冷やかしたりします。
私の今住んでいる地域は、地元神社が初詣客が北海道神宮に次ぐ神社だそうで、北海道神宮例祭ではなく秋のお祭りに小学校が半休になるようです。
YOSAKOIソーランのファイナル、地元局で特別番組を放送しています。
昨年の大賞は夢想漣えさし(2年連続のはず)と言うチームでした。北海道の江差町のチームでした。
YOSAKOIソーランは、週中から開催されていますが一番賑わうのはやはり週末のファイナルでしょう。
メイン会場の他に市内に幾つかある小さい会場でも踊りが披露されます。
ちなみに各会場へのチームの踊り子さんの移動は地下鉄が主、だと思います。
衣装を着てお化粧した踊り子さんと地下鉄でバッタリと言う事もあります。(以前地下鉄内でバッタリを経験しました。)
上手いチームの踊りは見てると引きこまれます。
以前見物に行き、数十分くらい見物しましたが(すいません、堪え性ないもので数十分でリタイア)上手いチームは見ていて「おぉ…!上手…っ!」と感心して見とれました。
後で結構入賞経験もあるチームだったと分かったのですが。
ただ、たくさんいるチームの中でどことどこを見るか、とか、
いつ何処でどのチームが踊るかを調べるとか、熱意がないのでさ〜っぱり。笑。
メイン会場には有料の席もあります。が。
ずっと座って見てるのも結構体力いりそうで、パス。笑。
ファイナルの発表の次の日などに、朝のニュース番組の地元発信のコーナーや、地元局夕方奥様番組などで再放送されるのを見るのがせいぜいです。笑。
画像は
観光さっぽろ YOSAKOIソーラン祭り参加者募集から。
追記: 2012年の大賞は平岸天神でした。
記事としてUPしようと思っていたんですが忘れてました。
こっそり追記です。
少しハード系のパンのサンドイッチと小さい惣菜(ブロッコリーのサラダとか)とかがつているランチパックを頼んだりするお店がありまして。
このお店、数年前からビールも扱うようになりました。
んで、モヒートビールってのがあるんです、ビールメニューに。
ビールにライムとミント…、どんなんや、と数年目にすると好奇心がつのり。笑。
ただ、この界隈にいる時間って昼時Onlyなんですよ、私。
昼日中にビール、気がとがめるなぁ、とずっと目にしつつ試したことはありませんでした。
この界隈を夜の時間帯に歩いてこの御店に入る可能性は本当になさそうだよなぁ…、などと考え。
そんな風に考えてたら一生飲む機会ないかも、的な。笑。
今日は「昼日中でも、ま、いっか」的な気分でオーダーしてみました。
おぉ、緑色だよ、ビールが。笑。
1枚しか写真撮ってないのでボケているのはお許しを。
これに何とストローが付いて来ました。ストローで呑むのか。笑。
味はライムジュース+ミントの上からビールを注ぐ…と言う感じで、甘いです。
呑みやすいですがビールのアルコール度低いので軽めのアルコール飲料。
どんな感じが分かったので数年来の気がかり要素解消で結構すっきり?笑。
帰ってきて「モヒート」でぐぐってみたら
ラムとミントとライムと砂糖で作るカクテルなんですね。
ん〜、強い酒の方がライムとミントには合うかもだなぁ。
書棚で著者がばらけていると思わず本を入れ替えたり。
高橋○彦さんと高橋○一郎さんが混じっていたら混じった部分を入れ替える、みたいな。
あと、借りた本に書き込み(この場合は鉛筆限定ですが)
を見つけた場合は
消しゴムで消したり。
書き込みはアンダーラインが多いですね。
後はこんな風に次に読み始める部分にチェックとか。
この次の読み始めチェックくらいはそれ程害はない感じです、が、アンダーラインはかなり気になります。
いや、自分がつけない部分にアンダーラインが引かれている事が一番気になるのかも、ですが。
んで、読みながら片手で消しゴムを握りしめ、消し消し…、と。笑。
自分の本でないものにアンダーラインを引くのって何か意味があるのかなぁ?と常々思うんでうが。笑。
鉛筆の場合はこちらが勝手に消しゴムで消せるだけ精神衛生上まし?、とか。笑。
以前ボールペンでアンダーラインな図書館本に出会った時は軽く殺意(マジで邪魔、と)抱いたもので。苦笑。
写真や内容切り取ったり引きちぎったり(結構あるらしいです)しないだけマシでしょうか…。