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北海道的には珍しい感じです。
結構お盆をすぎるとガタッと涼しくなる事多いです。
この時期としては46年ぶりに連続真夏日の更新だとか。
(一応北海道では熱帯夜はあっても、1年に1回とか2回。連続熱帯夜はほとんどないです)
46年ぶり…、地元局夕方奥様番組のニュースネタを聞きながら、
自分の年齢 マイナス 46 イコール…を頭の中で。笑。
旦那 「…その時は札幌にいた…かな?」
でも子どもだったせいかそれ程暑かったとかしんどかった記憶はない、との事。
大人はキツくても子どもだと平気ってあるなぁ…と。
ちなみに私はその記録のあった年は札幌ではなく函館に住んでいたはず。
本日のお昼は近場に開店したおそば屋さんへ。
野菜のかき揚げつき。
追記: 46年ぶりはこの時期に真夏日があった回数のようで連続日数ではないみたいです。
ちょっと訂正です。
山わさびのすりおろしの際に使っているゴーグルからフランス映画「ディーバ」を思い出し、懐かしくなってDVDを買い求めました。
「ディーバ」は古いフランス映画です。
ジャン=ジャック・ベネックス監督、1981年公開の作品。
1981年…うわ、31年前ですか。
…わはは、数字にちょっとグラグラぎました。笑。
考えてみれば、これを見るのかなり久しぶり。…10数年ぶり、くらいかなぁ?
ちなみにこの人は山わさびをすりおろしている訳ではありません。
玉ねぎを切っています。
50年代末から60年代のヌーヴェルヴァーグ映画以降、これといった話題に乏しかったフランス映画においてエポック・メーキングな作品とされ、ベネックス自身の『ベティ・ブルー』(1986)、ベッソン監督『グラン・ブルー』(1988)、カラックス監督『ポンヌフの恋人』(1991)などへと続く80年以降のフランス映画の幕開けとされている。
(Wikipedia)
ハリウッドでリメイクされた作品もありました。
仏作品の方が面白かったなぁ、と見ながら思った事あったなぁ。
私がこの「ディーバ」を見たのは確かロードショーではなくいわゆる「名画座」と呼ばれる再映が主な上映館だったと。
情報誌で上映を見つけると通ったんだったよなぁ。
などとあれこれ思い出しながら見ていました。
ストーリーは結構シンプルなサスペンスなのですが、映像がきれいで、その映像のきれいさとテンポのあるサスペンスが良い調子であっている感じで。
カタラーニのオペラ「ワリー」の「さようなら、ふるさとの家よ(Ebben? Ne andrò lontana)」を初めて聴いたのがこの映画の中でした。
公園内をジュールとシンシアと散歩するシーンで使われたウラディミール・コスマの曲(センチメンタル・プロムナード)がとても素敵でした。
当時謎なあらいぐま男ゴロディッシュ(リシャール・ボーランジェ)が主人公ジュールより好きででした。笑。
いや、私が勝手に「この人は動物で例ええるとあらいぐまとかレッサーパンダな気がする」と思っただけです。
電話機がダイヤル式だと言うのが結構びっくりでした。笑。
81年、日本では電話機は全部ダイヤル式でしたっけ?
プッシュ式が主で一部残っている程度でしたっけ?笑。
以下、少し内容に触れるので畳みます。
パン・アキモト製造のもの。
イージーオープンの蓋を開けるとパラフィン紙に包まれたパンが。
ほわ〜んと甘い良い香り。
パラフィン紙に包まれているので取り出しが楽でした。
パンはほんのり甘いふわふわのタイプ。
チョコの香りもキチンとして、パン生地もパサパサしていずしっとり感保持。パンの上部がみっしりと詰まった感じの食感で、下のふわふわ部分よりそちらのみっしりとした方が好みだったかも。笑。
そう言えば以前マフィンタイプの缶詰パンを買い求めたのがこちら(2006年7月)でした。
こちらは側面と底がグランシケースに入り、上部はそのまま、な感じ。
マフィンはしっとりして重みもあって美味でした。
エビグラタンでございます。
これは好みもあると思いますが、私は甘いロールケーキよりも塩味のこちらの方が食べやすい感じがしました。
ちゃんと海老の旨みも感じられる感じ。
ちなみに我が家の夫は「(ドライすぎて)口の中の水分が…」ひと口でギブアップでございました。笑。
宇宙食、残りは缶入りのパンを残すのみ。
以前に食べた非常食用のパンの缶詰と同じ感じかなぁ?
お盆期間限定で仏花とお供え用に和菓子の詰め合わせ自由のコーナーが出現していた事です。
夫に教えてもらいました。笑。
いや、始めはスーパーマーケットに寄って買い求めようかとも思ったのですが、ついでにATMにも寄りたいのもあって(道すがらのスーパーにはATMがないので)全部の要求を満たすのはウチの近くのコンビニだったって事なのですが。
コンビニって小さいサイズのポン酢とか、おひとり様サイズの真空パックのポテトサラダとかきんぴらとか、
時々買い求めたりしています。
ちょっとだけ欲しい、おまけに数日日持ちするポテトサラダなんて酒の肴などに結構重宝で。
コンビニ侮りがたしな日々です。
和菓子はおはぎ、大福、上生菓子など。
フツーにスーパーやコンビニなどでに売っている製パン会社製のパック入り4個ものとか個別ビニールに包まれたどら焼きなどではなく、包まれていない和菓子。
塗りの盆に乾燥防止の透明なふたをかぶせて会議なんかで使う長机一脚分くらいずらりと。
スーパーの惣菜コーナーでお好きなものをご自分でパック、のような感じ。
ウチはおはぎを購入しました。
どちらの画像も 写真素材のKSNETさんから
(NHK総合 「グレートサミッツ「栄光と友情の山〜スイス・アイガー〜」)
1921年、日本人登山家の槙有恒(まき・ゆうこう)氏が北東山稜から初登頂。
この槙氏にからめて当時ガイドをしてくれたスイス人ガイドの子孫の方(お孫さんに当たる方、になるのでしょうか。やはりガイドをされている方)にガイドを頼み、取材班が登頂する、と言う感じでした。
アイガー北壁、小説で舞台になったものを読んだことはありますが、実は動く映像として見たのは初めてかも。
アイガーの山を遠景で見るだけで「これ、登るの?…つーか登ろうと思える登山家の人たちって分からん。。。」でございます。
スイスの青空とアイガー北壁 posted by (C)New SSP
アイガーの麓グリンデルワルトから登山電車に乗って、壁の中にあるアイガーヴァント駅まで、南陵からメインヨッホ小屋で1泊し頂きまで…。と言うルートで、でした。
メモも取らずに流し見だったので駅名や小屋名はネットで探しました。間違っていたらごめんなさい。
アイガーは登っている時も、すぐ下の谷ののどかな緑が見える場所もあってそのギャップが逆に怖い感じさえしました。
それにナイフエッジみたいな尾根を登攀って怖すぎ。
尾根を登攀するのはティム・ネビル氏、。
何か信じられないくらいのスピードで踏破したんだそうです。
swissinfo.chからお借りしました。
フリーズドライの宇宙食(ロールケーキミックス)を開けてみました。
ロールケーキミックス、バニラとストロベリーとチョコ。
乾き具合として似てるかな?と感じるのは焼きメレンゲあたり。
このロールケーキの場合、ケーキの部分の密度とクリームの部分の密度は少し違います。
ケーキの部分のほうが軽くてクリームは少しみっしり、みたいな。
確かに均等に水分だけ抜きました、みたいな感じでした。
ホロホロと口の中でとけます。
口中の水分全部奪われる感じ?などと想像してましたがそれ程奪われる感じではないです。
超美味!もっと食べたい!ではないです(笑)が、もう二度と食べたくない!でもない(笑)、面白い体験をした、と言う感じでした。
逆に全部宇宙食で生活した場合。このデザート系を食べる時はどう感じるのか知りたいかも。笑。
6月に出かけた積丹の味覚祭り、積丹の手前古平で買い求めた鱒子の醤油漬けを求めて出かけて参りました。
鱒子の醤油漬け、いわゆる「筋子」です。
我が家では鮭の筋子ではなく鱒の筋子を買います。
お店で聞くと宅配もあるとの事なので次回からは宅配をお願いしようかと。
今回はトンネルを抜けて古平に入ってすぐ、くらいで見た「密漁禁止」の看板の写真も撮ってきました。笑。
↓こんな感じ。
前回と同じく余市の道の駅に寄りサクサク美味だったアップルパイを買い求めました。
今回は食べる前に写真を。笑。
道の駅の隣に余市宇宙記念館があり、今回は覗いて来ました。
国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」から見える日本を、余市出身の宇宙飛行士毛利 衛さんが「これが北海道で…」などと紹介している動画が見られました。
しかし北を上にした地図以外で日本を反対方向から見るって実はあまりないではないですか。
動画を見ながら「人間って(と言うか私が)結構固定概念に縛られてるものなのね」としみじみでした。笑。
画面見ながら地理的には分かるはずなのに画面見ていても自分の覚えている地図と一致しない、みたいな感覚でした。
デジタルプラネタリウムなどもあったのですが上映時間と折り合わずパス。
この宇宙記念館スペース童夢で人気土産No.1は宇宙食だそうで。
フリーズドライ宇宙食や缶入りのパンなど。
ははは、やはり買い求めました。
開けたらまた記事をUPしますね。
で入ります。
この時間は閲覧も出来ないようです。
お手数おかけしますが、よろしくお願いします。
7月下旬の6日間は連続真夏日、夜も熱帯夜、でしたのでもうグダグダでしたが。
平年並みを「涼しい!」と思うって何よ、みたな。笑。
ここの所の暑さに炭酸飲料の消費も多くなってます。
集めてないのにフィギュアも溜まっています。笑。
しかし名前まったくわかっていないです。笑。